ある一分野を徹底的に突き詰めている方=“突き詰め人”をお招きして、その深い魅力を水曜MCの安藤優子がじっくり伺う「じっくり“突き詰め”水曜日」。
今回のゲストは番組史上最年少の14歳、岐阜県多治見市のコミュニティーFMでラジオパーソナリティを務めている中学3年生。
ラジオ局が実施したオーディションで10代から60代の30人の中から選ばれ、今年4月から夕方の生放送番組を月に1回担当しています。
受験生ということで学校の勉強とラジオの仕事を両立させながら、「若い世代と大人の橋渡しが自分の役割」と語る“ラジオパーソナリティを突き詰め始めた中学生”の真っ直ぐな気持ちをぜひお聞きください!
今回のゲストは番組史上最年少の14歳、岐阜県多治見市のコミュニティーFMでラジオパーソナリティを務めている中学3年生。
ラジオ局が実施したオーディションで10代から60代の30人の中から選ばれ、今年4月から夕方の生放送番組を月に1回担当しています。
受験生ということで学校の勉強とラジオの仕事を両立させながら、「若い世代と大人の橋渡しが自分の役割」と語る“ラジオパーソナリティを突き詰め始めた中学生”の真っ直ぐな気持ちをぜひお聞きください!